水害になり易い梅雨時の台風、
各地に被害が出ているようですが、
みなさまのご無事を心よりお祈り申し上げます。
さて、
今回は昨日に引き続き「連載ブログシリーズその②」としまして、
言葉や言霊の不思議に関しての第二回です。
※ちなみに連載シリーズ第一弾とはでした^^;
では、お氣軽にお付き合いの程を宜しくお願い致しますm(_._)m
言霊(ことだま)とは?
「言霊(ことだま)」
という言葉をご存知の方は多いと思いますが、
それって、
スピリチュアル系の宗教的なヤバい人達の話題でしょ!?
などと敬遠される事も現代社会ではまだまだ多いようです。
しかし、本来そのような考えではなく、古来より日本人は、
言葉には言霊という神(魂)が宿るとして、
美しい言葉を大切にしてきました。
また、使い方を間違えると、
「呪詛」などとしても効力があるとされ、
恐れられてもいました。
「毒舌」という言葉の通り、吐いた言葉が自分や相手、ひいては世界に対して毒になる場合もあるのです。
歴史の教科書でも、
口から仏様を吐き出している仏像の姿をご覧になったことがあると思いますが、
あの姿こそが、言霊をビジュアル(視覚)化した物だという説もあります。
日本人はなぜ言霊の力を忘れてしまったのか?
インターネットの普及により様々な情報が氾濫してしまい、本来正しいとされる情報が埋没や歪曲する事もあります。
戦後の極端な欧米化などによってもその傾向は顕著で、特に日本語には流行語や略語などのように如実に表れています。
これは、
神国日本としての、古来からのエネルギーやパワーを恐れた欧米諸国(イルミナティ)が、その強大な日本人の力、大和魂を封印させるために画策された「食・教育・習慣の改悪」
とも言われています。
本物の「悪」とは、「良いこと」に見せかけ洗脳して「悪の道」へ引きずり込むといいます。
日本の法律や、戦後日本の食文化や教育は、欧米諸国によって作られたもので、
一見、世界的にも豊かで不自由や不足が無いように見えますが、それによって現在日本の人々は、下記の様な惨状です。
・癌を筆頭に三大疾病での死亡率が世界一高い
・医療費として西洋医療産業に富を吸い上げられる
・未だに英語を各国レベルで話せる日本人は僅か
・心を病む人々が増加してやまない
などなど、
このように、戦前の日本人と比較して、
ネガティブなマイナス面の多さが目に余ると言われています。
元々まじめで純粋な日本の民は、
欧米列国の画策にまんまとハマってしまい、
食や言霊の改悪や、欧米化された生活習慣などによって、
現在、世界的にも類を見ないほどに、
このように壊滅的な窮地に陥っているそうです。
ちなみに、食の改悪とは、
・本来日本人に適さない肉食
・化学物質まみれの食品
・輸入に頼る食品
などを指し、
これらにより利潤を得ているのは、欧米諸国であり、
被害者は、知らずに欧米化された食事をしてきた全ての日本人と、古来より日本を支えてきた農業漁業などの産業です。
改めて見直そう!言霊の力
言霊という言葉自体にも諸説があり、古くは万葉集などにも取り上げられておりますが、簡単に大きくまとめると、
「言葉には魂が宿り、発したように具現化する」
という考え方が分かり易いと思います。
言葉は音となり、音には音霊が宿るとも言われています。
全ては「波動」という事です。
全ての物質は、原子分子で構成されていて、それらすべてが固有の振動数を持って、常に壮大なオーケストラのように活動していることは、昨日の記事で簡単に説明した通りです。
もちろん、私たち自身の身体も例外ではありません。
ということは、振動数や波動によって体調や思考が変化するという事も科学的に立証されている事実なので、周波数を調子が良くなる方へと変えて行けば良いという事なのです。
実際に、臨死体験をして未来を見てしまったという方や、アカシックレコードに繋がって未来を見たという方などの話に共通して、
「未来の医療は薬や手術を伴わず、MRIのような装置で波動を患部に照射して治療していた」というお話があります。
まさにこれは、
未来の医療機器を使用した、
「レイキヒーリング」のようです!
では、実際にそれぞれの言葉が持つ波動と、それらが一体どのように私たちの生活や健康に影響をしているのか?
次回より、改めて詳しく見ていきましょう。
つづく
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